- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591003824
感想・レビュー・書評
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むかしばなしも少し聞けるようになってきました。
ふしぎな声が気になったようです。
最後にふしぎなずきんをかぶったごっこ遊びをしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
若者がいじめられているきつねをお金を出して離してもらう
きつねの母親からお礼に赤い布をもらう
鳥の声が聞こえる
長者の娘が寝込んでいて原因は切った楠が伸びれないでいることだと分かる
若者は占い師のふりをして助言をする
娘が元気になり娘を嫁にもらう
絵がいい。
巻末にもう一つ話が載っている
たからのげた
貧乏な男が母親の薬も買えずに困っていると老人が下駄をくれる
これで転べば小判が1枚出る
ただし逆に背が小さくなる
ごんぞうおじさんに見つかり取り上げられる
おじさんは背が小さくなるのを知らずどんどん小判を出して虫みたく小さくなってしまう -
図書館本。民話。
昔々、あるところに…
「ようやっと」「よろずや」「くだされ」民話特有の言葉がたくさん。大方のストーリーは楽しめた様子。 -
ようちえんでかりたほん。
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図書館本。民話。
むかしむかし。あるところに‥
「ようやっと」「よろずや」「くだされ」民話特有の言葉がたくさん。おおかたのストーリーは楽しめた模様。 -
【10/27】学図再読。10月のひと(岩崎京子)