さるかにばなし (むかしむかし絵本 13)

著者 : 西郷竹彦

• ポプラ社

感想・レビュー・書評

[ShimaneKenの読書家さんの感想 · 2022年10月8日]

日本昔話の定番！
安定の内容で子どもたちに悪いことはしたらいかん！と教えることができる良い作品です！

[keiboさんの感想 · 2021年6月3日]

アニメ絵本とは内容が異なる

アニメ絵本はこんぶだったが
こちらは牛のふん

こちらが本来のストーリーかな

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月23日]

2-3 2015/12/09

[猫武炸成さんの感想 · 2017年11月9日]

2017年11月9日

[Yuji Kudoさんの感想 · 2016年1月22日]

「さるかに合戦」を想定して読み始めると、仇討ちへ向かう途中、次々きび団子を分けたり、所々記憶にはないくだり。周辺の類話の優れている点などを採り入れ再話している旨が後書で詳しく語られている。

[shifu0523さんの感想 · 2015年11月10日]

佐渡の昔ばなしを中心として、山梨県西八代郡上九一色村の語り（日本昔話集成より）をとりいれたもの。

[asadokuさんの感想 · 2015年7月7日]

2015/5/19 2－2

[minnnanohonnbakoさんの感想 · 2010年1月30日]

2006/11/28もりちゃん

著者プロフィール

西郷竹彦　1920年鹿児島生。元鹿児島短期大学教授。文芸教育研究協議会会長。総合人間学会理事。著書多数。

「2017年 『文芸教育111号』 で使われていた紹介文から引用しています。」