- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591004692
感想・レビュー・書評
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2020.11.
娘3歳2ヶ月
返ってきた本コーナーで、母が背表紙のおばけマークを見てなんとなく借りた本。
保育園にもあるらしいが、にも関わらず今回借りた10冊の中で、ダントツの読み聞かせリクエストが多かった。
保育園にない本を読んだらいいのにと思ってしまうけど、子供は好きな本を読むんだなぁ。
この作家さんの本、娘は好きな傾向。 -
2017.4.2
めがねをかけているうさぎ。夜中なのにひとりでめがねを探しにいくうさぎ。おばけに探させて自分は休んでるうさぎ。ちょっとブラックなユーモアたっぷり。お日様が出てきて消えてしまうおばけ。おばけがなんとも哀れです。うさぎが寝ている布団が昭和すぎて釘づけになりました。 -
マイペースなうさぎと必死なおばけの描写が楽しいです。
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主役のめがねうさぎも愛らしいけど、うさぎをなんとか驚かそうと奮闘するおばけが、かわいくてかわいくて。
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担当の子どもが、メガネをかけ始めました。
まだ慣れないようで外したがります…メガネを前向きにかけられるきっかけに、絵本の世界の手を借りたく。笑
それはさておき、メガネをかけなくて&かけて、ならではの…クスッと笑える一冊。 -
最近おばけがブームなようなので、
おばけといったらせなけいこということでこの本を借りてみる。
おばけがべろべろばーというところが好き。 -
知らぬが仏な話。
なにげに“うさこ”の心の鷹揚さに心洗われる。