カレーパンでやっつけよう: アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ11 (ポプラ社の小さな童話 43 角野栄子の小さなおばけシリーズ)

著者 : 角野栄子

• ポプラ社 (2015年1月2日発売)

感想・レビュー・書評

[あきこん523さんの感想 · 2022年11月27日]

どろぼうさんを助手として急に雇うのはなかなか勇気がいると思った。小1男子の好きなおばけのアッチシリーズ。

[勝村 優さんの感想 · 2022年9月24日]

良かった

[ごりーさんの感想 · 2022年5月21日]

幼少期に弟と読んだ本。いつ読んでも色褪せない。

[いずみさんの感想 · 2020年11月14日]

カレーパンでどろぼうをおびき寄せるのがすごかった。びっくりした。

[モモさんの感想 · 2019年11月7日]

図書館

[りゅうさんの感想 · 2019年1月28日]

えっちゃんが『スパゲッティがたべたいよう』をよんでいたのがおもしろかった。

[saki-seさんの感想 · 2019年1月2日]

あっちの近くにいる？泥棒さん。あっちは誘拐されちゃう！？けど、泥棒さんの本当の目的は。
あっちの辛い辛いカレーのシリーズ。

[sirotanhakkoさんの感想 · 2016年7月8日]

ん？　なんでなべさんはおばけのアッチを怖がらないのかなあ？　そういえばお客さんもだなあ？もし見てなくてもコックさん知りたくないのかなあ？・・・うーん・・ありゃりゃ？どろぼうさんもだなあ………？うううううううううううううううううううううううんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

[arukudesuさんの感想 · 2015年9月25日]

こわい顔になってしまうカレーパンを食べてみたくなります。

[ruroさんの感想 · 2014年11月5日]

2014/11/5　読了　５歳１１ヶ月

おばけのアッチのカレーが盗まれる？？面白くて読みやすくて子どもが大好きなシリーズです。

著者プロフィール

1935（昭和10）年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」