くまの子ウ-フのかいすいよく (くまの子ウーフの絵本 6)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591012758

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  • ●角野栄子さん推薦
    「くまの子ウーフは、いつもいつも考える。「なぜ?」「どうして?」「知りたいな!」ウーフといっしょに歩いてみたら、「発見」「発見」「ふしぎ発見!」
    ウーフもわくわく、みんなもわくわく。ほら、世界がピカピカ光り出したよ。」

    ミミちゃん、ツネタ、コンといっしょにかいすいよくにでかけたウーフは、そこですてきな友だちに出会いました。

  • ウーフがタコと会う話

  • ウーフがかわいい
    泳げるなら助けに行かなくてよかったかもと息子

  • 絵が独特で面白い♪平面的な絵で、海の様子がちょっと分かりにくかったみたい。(3歳3か月)

  • ウーフ、ツネタ、ツネタの弟のコン、ミミで海水浴 ウーフとツネタが海で取っ組み合いをやっているのを止めようとしてミミが波にさらわれる
    浮き輪がないと泳げないウーフのはすが泳いで助けようとする
    たこがミミを助けて、ミミに言われて浮き輪がないことに気づくウーフ
    浮き輪もたこがウーフに投げてくれる

  • ウーフの男気。

  • ウーフちゃんたちが海水浴にやってきた話

    波にさらわれそうになるけどタコが助けてくれました。

  • ウーフは友達と海水浴に行き、タコに助けられます

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著者プロフィール

神沢利子 1924年、福岡に生まれる。子ども時代を北海道樺太で過ごす。文化学院文学部卒業。童話作品に『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)『くまの子ウーフ』(ポプラ社)『銀のほのおの国』『流れのほとり』(福音館書店・日本児童文芸家協会賞)『神沢利子コレクションI~V』(あかね書房・巌谷小波文芸賞)など、絵本に『たまごのあかちゃん』『おばあさんのすぷーん』『ぽとんぽとんはなんのおと』『おっとせいおんど』『いいことってどんなこと』『えぞまつ』(以上福音館書店)など多数の作品がある。東京在住。

「2022年 『てんのくぎをうちにいった はりっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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