- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591015445
感想・レビュー・書評
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ワルなくろさわくん。
やんちゃなくろさわくん。
じつはなき虫なくろさわくん。
いろんなくろさわくんがいた。
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[墨田区図書館]
絵本ではない児童書。
絵本は好きだし、小学生になって字もだいぶ読めるようになってきているけど、まだまだ自分で読もうとしなかったり、字の本を読む気にはなれないみたい。
なので、なかなか児童書を一人読みする気配がないので、初めて?読み聞かせ用として借りてきた。やはり最初は少し構えてしまうかもしれないけど、図書館で1年生用とされていただけあってかなり挿絵が多いし、分厚くても字が大きくてかなり読み進めしやすい。これからなるべくこの手の本で読み聞かせするようにしなくては。 -
暴れん坊で不潔なくろさわくんだけど、
だんだんいいところがみつかってくる
先生がやさしくていいかんじ
子どもが反抗したり意地悪したり、なんでも理由があるんだなあ
それをわかってあげるようにしないと、怒っても意味ないよな~
くろさわくんの家庭もいろいろありそうだけど、ぼくや先生がいれば安心だなー
1ねん1くみシリーズの第一巻です -
ギチギチペッに大爆笑。
シリーズも全部読んでみよう。 -
「1ねん1くみの1ばんワルといわれるくろさわくん。
きょうも団地の中を自転車にのって、あばれほうだいの大さわぎ。」 -
30年くらい前の絵本だけど
今読んでも面白い。 -
くろさわくんがダメなことしてて、だめだなーとおもった。
※図書室で借りた本 -
0点
感想
現実的で面白くない
この本について
あらすじ
1ねん1くみの1ばんワルといわれるくろさわくん。きょうも団地の中を自転車にのって、あばれほうだいの大さわぎ。 -
図書館本。全巻制覇するつもりらしい長女。パンチの聞いたくろさわ君、今回は自転車で滑り台を降りる、というハチャメチャに出ます。