- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591023495
感想・レビュー・書評
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なかなかの推理小説!
こちらの巻は小さい頃読んだ時の記憶がなんとなく残っていて、ストーリーを追っていくうちに
“そうそう!こうだった!”と懐かしく読む事ができました。
ハカセ、勉強した事がいつか身になるといいね… -
解説 松田司郎 「本」人と「子ども」人と「娯楽」人
が、興味深かった。 -
たぶん初めて読んだ推理小説です。小学校の学級文庫にありました。
分厚い本だけどちょっと読んでみようと思ったら、ぐいぐい引き込まれて最後まで読んでしまいました。
休み時間のたびに誰かに取られないように本を取りに行っていたなぁ。
でも今思い返すとだれも学級文庫なんて見向きもしていませんでしたが・・・。
「なんだかこの世には自分の知らない面白いものがあるらしいぞ、しかもそれはテレビに出なかったり学校でも教えてもらえないものらしいな」ということを、この本を通して学んだかもしれません。 -
再読
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[墨田区図書館]
ズッコケ三人組の第8巻。
とりあえずこのシリーズについては、私は気が向いたら読むぐらいにしておこう。王様シリーズやゾロリシリーズ同様、もうシリーズのカラーは確立されているし、内容的にはどうとでも。 -
昔読んだことあったはずだけれど、全く記憶にない。
市内をグルグル回っていたというのは想像通りだったけれど。
言葉づかいがやっぱりちょっと古い。
当然か。
ハカセがテストで点が取れないのが惜しい。
解説が仰々しい。 -
(メモ:中等部2年のときに読了。)
個人的には面白い作品でしたのでぜひ読んでみてくださいね。
ズッコケ三人組子供の頃大...
個人的には面白い作品でしたのでぜひ読んでみてくださいね。
ズッコケ三人組子供の頃大好きでした!!
anri0912さんの本棚見てたらまた読みたくなったので図書館でまた借りたいと思います!