かいけつゾロリのきょうふのプレゼント (12) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030752
感想・レビュー・書評
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なんだか今年はプレゼントをもらえるのかな?と思いました。
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サンタを騙してゾロリが奪ったプレゼントが、ゾロリが考えたひどいプレゼントだったのが面白かった
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まさかゾロリがはずれのおもちゃにあたるとは
丸焦げのとこが面白かったようです -
このゾロリ本当に悪いですね〜
あのサンタにいたずらするとは!!??
かなり古い作品ですが、最近のゾロリ作品と作風が若干違うのが、歴史を感じますね!
しかし文章が長いのは一緒(笑)
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ゾロリ、そろそろ楽しめるかな、と子どもと読んだ。「よいこノート」のところで、サンタにお願いするプレゼントは1つじゃなくてもいいんだ!という発想に驚いてた。自分でもよいこノートを作って、ご丁寧に「どんなよいこだったか」の欄は盛って書いてた。
最後まで読んだら、ゾロリは良い人?悪い人?と考えていた。 -
ゾロリシリーズたくさん読んだなぁ。
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図書館本。長女選定本。読み聞かせだとかいけつゾロリは20分弱位かかります。その20分が毎晩取れそうで、取れないんだな…。
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みぎのトナカイがくしゃーいと言ったところがおもしろかった。
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5歳6ヶ月男子。YouTubeでこのお話の動画も見つけたので、本を読んだ後に見せました。いくつか違うエピソードがあって、「本では〇〇だったけど、テレビでは◯◯やった!」などと興奮気味に教えてくれました。大好きなゾロリシリーズ、クリスマスとサンタクロースからのプレゼントのお話です。