かいけつゾロリのおばけ大さくせん (17) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591048016

感想・レビュー・書評

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  • お化けちょっと

  • [墨田区図書館]

    「かいけつゾロリ」シリーズの第17巻。
    おばけというか、妖怪?かな?小豆とぎとか、あかなめとか、百目とかは割と知られてないけど、これみて覚えたかは不明、、、にしても子どもに喜ばれるオバケでもいいんじゃない??

  • なんか肌寒くなってきた…。(ほんとうはこわい)・・・。

  • チビ1号、移動図書館にて

    2014/02/21
    チビ2号、移動図書館にて

  • 長男小2夏休み。学校のプール登校日に借りてきた。ものすごーくボロボロで、背表紙がテープで修理されてた。歴史を感じるな…。次のプール登校日までに読めるかな。→次の新しい本が借りられるようにね。

    オリンピック開幕を2時間半後に控えた深夜、読みました。→母がね。長男はもう読んだのかは深夜につき不明…。最近のうだるような暑さにはピッタリですね。いやはや、夏にはおばけ話はお似合いですから。

    最後の大入道の復活劇がいいね。そしておばけ達からもらったのは懐かしいテレホンカード。略してテレカ。1995年6月初版の本書。そーいや、1995年は確かに私もテレカを愛用しておりました…。

  • テレフォンカードが次のお話に?

  • 20110712再読

  • この本はゾロリがおばけに合うお話です。
    もしぼくが、 おばけに合ったらいろいろ話したいです。

  • とてもおもしろかった。
    ----------
    誰もこわがってくれないお化け達。
    ゾロリの特訓により小学生を怖がらすことができるのでしょうか。
    小豆とぎや大入道など日本伝統の妖怪たちを知ることができたようです。

  • ちょっとおかしいおばけもいてたのしいほんでした。

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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