かいけつゾロリのおばけ大さくせん (17) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591048016
感想・レビュー・書評
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2020.06.24
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大入道が しぼんですごくでっかいのにしぼんじゃって ちっちゃくなっちゃって普通は大きいんじゃないかなと思ってた。けど違っててびっくりした
それで 妖怪学校の先生が 子供達とか人を怖がらせてあげたのがすごいと思った。けど最後のでっかい版のメカを作って、大入道が操縦してるんだけど、カラータイマーがついてて危険が 知らせてあって3分間 それがピカピカしちゃったら暑くなっちゃって、3分経っちゃったから暑くなっちゃって 海に入ってたら足が割れるみたいになっちゃって水が入っちゃって そうしたら 大入道がすごくでっかくなって、みんなを助けられたのが良かったと思った。
2023/11/20 6歳 -
ゾロリシリーズではなかなかよみやすい作品!!
ゾロリはおばけ学校の先生から絶大の信頼を得ている。
今回もゾロリのおかげでおばけ達が活きる!! -
ゾロリシリーズも200巻を越えているみたいなんだけど、ようかい学校のせんせいたちは、もはや準レギュラーだよなぁ。なにかおおがかりなことを考えるときは、けっこう彼らの力を借りるというのがパターンになっている。定番もまた、人気シリーズならではだろう。あ、でもアニメの方では出てきてたのかな。たまにしか観てなかったけど、そこまで出てこなかった気はする。
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せっかく来たお客さんを、おどかしてしまうゾロリが許せません!
【小4】 -
図書館本。長女選定本。最近、おばけが多いです。幼稚園登園前に前半、寝る前に後半を読み聞かせ。
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かみなりじいさんが、カミナリと雨を降らせたところが面白かった。
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子供が学校図書室で借りてきた本。
登場する妖怪は、あずきとぎ、あかなめ、などのややマニアックなものが中心だったが、話は長すぎずスッキリ終わって良かった。
子供は次の「にんじゃ大さくせん」も読みたいとのこと。 -
お化けが順番に出てくるところが面白いです!
最後の終わりかたも素敵でしたー!