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- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591051658
作品紹介・あらすじ
フランスの文学者エクトル・マロの不朽の名作『家なき子』。その主人公の少女レミに変え、フジテレビ系列のテレビアニメ世界名作劇場に登場。たくさんの人びととの出会い、別れ、本当の両親をめぐる謎、冒険の日々…さまざまな試練が少女レミを待ちうけます。
感想・レビュー・書評
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昔好きだったアニメ。
原作の「家なき子」ではレミが男の子だということを知ったときはショックだった。
レミの衣装が好き。
ヴィタリスさんが無実の罪で逮捕される、というのは記憶にあった。
一座の馬車が火事で燃えて全てなくなってしまっても挫けないで前を見て進む一座の姿を見ると、自分も頑張れると思えてくる。
ヴィタリスさんもジョリクールもドルチェもゼルヴィーノもみんな死んでしまう展開はとても悲しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後にあのことくっついたときはよっしゃとガッツポーズした
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