ますだくんとはじめてのせきがえ (えほんとなかよし 46)

著者 : 武田美穂

• ポプラ社 (2015年1月2日発売)

感想・レビュー・書評

[けんちきんさんの感想 · 2022年8月21日]

子どもの頃は嫌だったはずだけど、大人になって読んだらますだくん可愛くて笑う

[かんのさんの感想 · 2006年4月28日]

この２人かわいすぎてしょーがない。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年6月15日]

「となりのせきのますだくんは、とってもいじわるな男の子。いつまでとなりなのかな? ずーっとだったらどうしよう。みほちゃんがこう思っていたら、クラスで席がえすることになりましたが…。子供達の成長をユーモラスに描く作品。」

[ラビットサンバさんの感想 · 2022年10月1日]

ますだくん。

[gakudaiprofさんの感想 · 2022年7月20日]

ますだくんが、訓練といって、走らせたりしたが、最後は女の子に自分がドッチボールは嫌いである、ということが言えるという結末である。

[keiboさんの感想 · 2022年5月22日]

これを読んだ次の日に席替えがあったらしいです

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2021年8月13日]

図書館本。長女の選定本。小学校に興味津々な長女。漫画形式の本でこっちとしてはとても読みにくい　笑

[善さんの感想 · 2021年1月27日]

となりのせきのますだくんを低学年の時に読んでいたのを思い出した。あの時は何の話かわかってなくて「隣に怪獣がいるの、大変そう」とだけ思ってたなぁ。
ますだくんの優しくしたいけど、プンとしてしまうところ、分かるなぁ。うちのクラスの学級文庫に入れておこう。

[となみとしょかんさんの感想 · 2019年2月6日]

この本は、まんがみたいになっていて、小学校1年でも、とても読みやすいです。その後どうなるのか、気になってとてもおもしろいです。

[hinatachanさんの感想 · 2017年4月1日]

みほちゃんはしょうじきでかしこいんだなとおもいました。

著者プロフィール

『となりのせきのますだくん』で絵本にっぽん大賞、講談社出版文化賞絵本賞、『すみっこのおばけ』で日本絵本賞読者賞、けんぶち絵本の里大賞、『おかあさん、げんきですか。』で日本絵本賞大賞を受賞。NHKの子ども向け番組のキャラクターなども手がける。

「2023年 『どんぐりとやまねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」