おばけのアッチのあるかないかわからないごちそう: アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ23 (ポプラ社の新・小さな童話 149 角野栄子の小さなおばけシリーズ)

著者 : 角野栄子

• ポプラ社 (2015年1月2日発売)

作品紹介・あらすじ

りょうりのてんさいアッチくんに、ふしぎなひとからごちゅうもん。小学低学年向。

感想・レビュー・書評

[勝村 優さんの感想 · 2023年5月16日]

良かった

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年3月27日]

りょうりのてんさいアッチくんに、ふしぎなひとからごちゅうもん。小学低学年向。

[keiboさんの感想 · 2022年4月5日]

パパと読書

[rico6mcnさんの感想 · 2021年6月28日]

アッチの変わりように笑ってしまった。小学2年女子は同じところで笑わなかった。

[kashibookさんの感想 · 2021年2月21日]

アッチは大福みたいで美味しそうだから、お皿にのってても違和感ない！

[いずみさんの感想 · 2020年11月19日]

アッチが、あるかないかわらかないごちそうになったのがびっくりした。

[ゆうあさんの感想 · 2020年10月10日]

あるかないごちそうをつくるんだけど・・・

[モモさんの感想 · 2019年10月1日]

図書館

[saki-seさんの感想 · 2019年8月2日]

娘の大好きなアッチシリーズ。
「あるかないかわからないごちそう」というお題にあっちは何を作るのかな？？

[Rioさんの感想 · 2018年12月4日]

アッチが おさらの うえで まるまってるのが すごく かわいかった。

著者プロフィール

1935（昭和10）年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」