- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591052693
感想・レビュー・書評
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何だか疲れていて本が読みたくない、だけど文字は読みたい。
出来れば難しい事を考えずに楽しい気持ちになりたい。
そんな時は私はズッコケシリーズを読みます。
今回は特に事件などはなく、日常での三人組。
脳もリフレッシュ出来た〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読
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[墨田区図書館]
ズッコケ三人組の第24巻。
とりあえずこのシリーズについては、私は気が向いたら読むぐらいにしておこう。王様シリーズやゾロリシリーズ同様、もうシリーズのカラーは確立されているし、内容的にはどうとでも。
ズッコケシリーズもそろそろ息子も読んでいれば楽しい反面、多少の飽きを感じて来たらしい。今手元にあるうちの、24,27,28巻は読んだし25&26もこれから読むけれど、29&30は読まずに返すと。残る巻のうち、面白そうと感じた題名の巻だけ今後も借りてきて読んでみたいらしい。
本当は全50巻読み込んだらすごいなぁと思っていた反面、どうせ読むならもう少し文章も難解で中身も物語ではなく実のあるものを(笑)とも思っていたところなので、まぁ飛ばし読みでの50巻到達ぐらいでちょうどいいかな。
リクエストのあった#35, #36, #38, #40, #41, #42, #43, #44, #47, #49, #50を借りてくるか。 -
モーちゃんがはぐれて、知らない女の子と出会う話。
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面白い。ハラハラあるし、僕に子供がいたらこの本をぜひ進めようと思うね
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大川小の子が中学生にからまれてるのを助けるシーンがズッコケらしい。ハカセが荒井陽子のスカートの中を覗くどきどきシーンも!