かいけつゾロリのきょうふのカーレース (21) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591054338
感想・レビュー・書評
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小学生になった息子が、はじめて学校の図書室から
借りてきた 児童小説です。
私も読んでみましたが、
小説とマンガと絵本と図鑑がミックスされた感じで
ふだん小説を読まないような子にも
読みやすくなってますね。
うちの子とか小学生男児は大好きだろうなぁ。
読みやすいゾロリをきっかけにして、
どんどん読書好きになってくれればいいなと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゾロリとカーレースをし、ゴール前でずるをしてかつ話です。
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ブルル食品との対決シリーズ。
ゾロリより、ブルル社長のほうがよっぽど悪人だ!!
今回も、性懲りもなくインチキ商法。
消費者センターに訴えてやる!! -
さんりんしゃのおーぷんかー
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「こぶる」のことを名前がわからず、「ぶるるん」と呼んでいた私。タイヤに巻きつけるタコの足に爆笑。
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この本は、小学校の図書館にあるような小学生向け、しかも小学校低学年向けの本です。しかしこの本は、隠し絵みたいなのがたくさんなって、大人でも楽しんで読める本です。この本の主人公ゾロリのパパやママや作者の原ゆたかなどなど、たくさんの隠れキャラがいろんなページに、隠れ絵として登場してきます。なので、本のストーリーを楽しむのはもちろん、絵本として、「ウォーリーを探せ」みたいな感覚でこの本を読むことができます。
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娘が図書館で借りる
未読のため評価なし。 -
弟の影響ではまり、アニメも途中まで観てました。このお話は展開やオチがユニークで、とても楽しめました。
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小学生の時によく読みました。コレ中身がほとんどマンガなんですよね〜。何で今頃ブレイクしてるんだろう??
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小学校のときスキになった♡みんなで取り合いしたなあっっておもいだします・・・♪
特にこの巻のタコのあしがすきでした♪♪