- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784591070307
感想・レビュー・書評
-
ただお茶を飲んで、ご飯を食べて、おしゃべりする。それだけのことなのに、とても贅沢だと感じるのはなぜだろう。大切な人とは、こんなふうに時間を過ごしたい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
のほほんとする。
-
くまくまちゃんの家に遊びに行きました。くまくまちゃんは素朴で、恥ずかしがり屋で、とても気遣いをしてくれました。食事は「鮭料理」でした(^-^)
-
なんかほっこりしました。
-
【244】
-
会話がなくても居心地良い空間っていいなぁ。
コーヒー飲みながらチョコレート食べて、本を読みたくなる。 -
言葉や物ではなく、その空間に流れる空気や感情で繋がる二人。そして目に見えないもので心地よく繋がっている二人にしか作り出せない特別な空間。ほほえましくて、羨ましくて、心地よいそんな一冊。
-
『くまくまちゃん』の続編。クマの間ではポピュラーと言われる『くま茶』がとてもとても気になります…!(笑)わたしの理想の友達との関係は、例えば電車とかで話題が途切れて会話しなくても困らない関係です。なんだか『ぼく』とくまくまちゃんはその理想に近い。■遠く離れているくまくまちゃんから『ぼく』宛てに手紙が来ました。電車で1時間、バスに乗り換えて30分、更に徒歩で15分…。そうして久し振りに再会。でもくまくまちゃんとの会話はあまり弾まず…。
-
くまくまちゃんに会いに行きたい。
-
お友達にいただいた本。あまり会話も弾まないし、どことなくぎこちないのになんだかとっても居心地が良さそうなふたりの関係が羨ましいのは何故でしょう?(笑。私もくまの匂いに包まれながら、くま茶をいただいてみたいです(笑。