- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591073964
感想・レビュー・書評
-
可愛いお話だった
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み終わったら、なみだが出てきそう。表紙の絵は男の子がおこったような顔。でも、ぼくがきらいなあのこは、引越しすることに。裏表紙の絵は女の子がわらった顔。う〜ん〜
-
公園で会う女の子、鬼ごっこは弱いし、怪獣や虫が苦手だからきらい、だけど、あるときくまのぬいぐるみをなくして泣いてたので探してあげる、何日かして女の子がやってきたので渡すけれど、引っ越しするそう、一緒に遊ぼうと言おうとしたのに、やっぱり嫌いだ
-
絵がとても可愛い。けれど、前半の女の子に意地悪をする男の子に対して、少しズキズキした気持ちになってしまうので、後半の展開も少し複雑な気持ちになってしまう。
-
2013年度 青空
-
「こんなことあるあるー」
くらいの、普遍的な内容。。
子どもが書いたような手書き文字は絵にあっていてよかったと思います。 -
実はあの子がとっても気になっていて、あの子のなくしたくまちゃんを一生懸命探してあげるぼく。
そんなぼくのやさしさ、さびしさを感じとっていました。
大好きだからきらいって言ってしまうことがあることを学んだ一冊です。 -
女のこはやさしいんだよ