かいけつゾロリのようかい大リーグ (33) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591077740
感想・レビュー・書評
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弱小の妖怪チームを鍛え上げるゾロリさんたち。
結末は分かってるんだけど、つい読んじゃう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野球という設定がとっつきやすい子どもには楽しみやすい内容だと思います。野球がわからないとちょっと難しいこも。
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りずき
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第33巻。
またしても妖怪学校の生徒ネタ。途中まではまるでチーム選手の紹介のような、ゾロリの知恵比べのような感じだったんだけど、後半はまるでゾロリがチームの救世主?そろそろゾロリ"らしい"小悪党&ズッコケ話を読みたいなー。 -
ゾロリが監督になって、球場に向かうまでに、選手たちは成長する。
ゾロリの言葉とか行動が、そうさせたんだろうね。
感動した。 -
まけそうになったバトルだけど、さいごのさいごにゴジマツがホームランをうってかった。
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妖怪たちと野球選手をもじったのネーミング
これぞ、ゾロリ作品!
ゾロリって、自信をなくした人(妖怪も)に勇気を与える天才。 -
ごじら?イチローも?