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- / ISBN・EAN: 9784591078891
作品紹介・あらすじ
わたしのなまえは、リーサ。やかまし村にくらしています。やかまし村には、3げんの家があり、7人のこどもがいます。やかまし村のこどもたちは、みんな、クリスマスがだいすきです。これから、とってもたのしかったきょねんのクリスマスのことをおはなしします。
感想・レビュー・書評
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https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01209428詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9'15"
仲の良い3件の家のクリスマスの様子を描いた絵本。
スエーデンの冬の様子が素敵に描かれている。
特に起承転結はない。ほのぼのとしたお話。 -
図書館本。クリスマスを前に。三軒並んだ家のこども達とおじいちゃんの話。
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やかまし村のクリスマスの様子を描いた絵本。
やかまし村のファンには堪らない1冊では?
結構長いです。 -
社
_なにもかも きれいで、クリスマスらしいわ。あんまり すてきで、むねが いたくなるほどよ_
やかまし村の3げんだけの家と7人の子どもたち。クリスマスが近づくと、助け合って準備をします。
なにしろ3げんなので、しょうがいりビスケットを焼く日は村じゅうからそのにおいがするし、おじいちゃんはブリッタとアンナのおじいちゃんしかいないから、みんなのおじいちゃん!
まきを集めたり、ツリーを切り出してきて飾ったり、なにもかもがたまらなく楽しそう。
そうして準備が整ったクリスマスイブの、ラッセのこの言葉が抱きしめたいほど可愛い!
_クリスマスプレゼントが まちどおしくて あたまが しらがになってしまいそうだよ_
イブのごちそうやみんなが集ってはしゃぐ姿に、子どもの頃のクリスマスやお正月を思い出す。
いとこや近所の家族との夜更かしに、テンションが高くなりすぎていたあの感じ。楽しそうな大人を見るのも幸せだったな。
わたしの”かわいいもの”のルーツ。
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映画になった原作絵本(やかまし村の子どもたち)の続編。絵がとてもかわいい。映画と同じで日常を描いている、昔の絵本という感じ。
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やかまし村の7人の子供たちのクリスマスの楽しそうな様子を描いた絵本。
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娘3歳10ヶ月、息子1歳1ヶ月時、図書館にて借り
季節ずれてる。まだ季節感よく分かってない。 -
配架場所:2F絵本架
請求記号:E||94||Ya
資料ID:W0151190