かいけつゾロリとなぞのまほう少女 (34) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591079287
作品紹介・あらすじ
空からほうきにのった女の子がこちらをめがけてとんでくるではありませんか。イシシとノシシはみがまえましたが、女の子におもいきりはじきとばされてしまいました。
感想・レビュー・書評
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まさかイシシの鼻から葉っぱが出てくるなんてw面白かったです。
今から続きの『かいけつゾロリと魔法の部屋』を読もうと思ってま〜す!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりに読みましたが、やはり疲れた状態で読むと寝ちゃいますね!!
この作品は催眠がかかってますね(^_^)
それにしても文章ながいな......。
後編があるのか、 -
魔法で みんなから取り上げちゃって、それを取りに行った人が 氷みたいな石にみたいなのになっちゃったのがかわいそうだと思った。
2023/08/21 6歳 -
4歳
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図書館本。長女選定本。続編があるようです。ゾロリに心酔している長女です。
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ネリーちゃんがほうきでうまく飛べなくて、受け止めてってゾロリたちに言ったけど、ゾロリの頭の後ろのところにゴンっと当たったところが面白かった。
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ときどき出てくるハムスターや、りすが可愛いです!
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続くんかーい!
ちょいちょいでてくるハムスターとだまし絵が好き。 -
[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第34巻。
やけに次の巻を読みたがると思ったら、この巻は次の巻へと続く作りになっていたみたい。でもくろマントのまほうつかいは誰なんだろ?絶対ゾロリのこと知ってるよなー、昔かかわりのあった魔法使い?? -
まほう少女がほうきにのっていろんなピンチをすくったりたすけられたりした。