- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591082454
作品紹介・あらすじ
ミミズさんのうんち、だんごむしもうんちをするよ。上からおちてきたのは「だれのうんち?」。子どもが大好きな「うんち」をテーマにした、はじめての科学絵本。
感想・レビュー・書評
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こどもってどうしてこんなにうんちが好きなんでしょう。「キャーキャー」叫ぶほど好きなようです。
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3歳3ヶ月。
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3歳6ヶ月の息子に読み聞かせ
さすがまつおかさん
虫のマニアックなうんちに
わくわくする
絶賛うんちブームの息子へ -
●読み聞かせ。
●みんなのうんち、おもしろいね。 -
2歳3~4ヶ月の息子に読み聞かせ
ひたすらにうんちが好きなようで、
読み終わるとリピートすること3~5回なんてのもザラだった。
お陰でうんちを見ると誰のうんちか分かるように(笑)
最後の落ちまで毎回しっかりその気になって楽しんでいた。
しばらくはお絵描きすると団子虫のうんちばかり描くように。 -
4-591-08245-8 36p 2004.9.? 1刷
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やっぱり、うんちとか好きよねー。
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3ヶ月の息子に読み聞かせ。
終始じっと聞いてくれていた。
大人もニヤッと楽しめる内容。 -
2.2ヶ月、図書館にて。
ちょうど、トイレに興味を持つ時期だったようで、女の子がトイレに座っている姿を見て、トイレに行くといい、用を足せるようになりました!よかった♪ -
2歳児の大好きなだんご虫が色々なうんちをチェックするお話とあって、大ヒット。ただ、虫嫌い、だんご虫ならギリギリセーフの私は水洗トイレにだんご虫が乗っているラストシーンはちょっとなしだなという感じでした…。