二十面相の呪い (少年探偵・江戸川乱歩 文庫版 第 24巻)

著者 : 江戸川乱歩

• ポプラ社 (2005年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tetsu20010413さんの感想 · 2012年3月17日]

これを読んで「なぜ、名探偵 コナンのようにアニメ化されないのかな」と不思議に思いました

[yabuhibi89さんの感想 · 2018年11月19日]

小学生の時、初めて読んだのですが、
いま読んでも遜色ないと思いました。

[ねこさんの感想 · 2008年8月26日]

２刷

著者プロフィール

1894（明治27）—1965（昭和40）。三重県名張町出身。本名は平井太郎。
大正から昭和にかけて活躍。主に推理小説を得意とし、日本の探偵小説界に多大な影響を与えた。
あの有名な怪人二十面相や明智小五郎も乱歩が生みだしたキャラクターである。
主な小説に『陰獣』『押絵と旅する男』、評論に『幻影城』などがある。

「2023年 『江戸川乱歩　大活字本シリーズ　全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」