科学者たちの陰謀 (SFセレクション 4)

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  • ポプラ社 (2005年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591084984

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科学者たちの陰謀 (SFセレクション 4)の感想・レビュー・書評

  • SF。アンソロジー。
    テーマは"マッドサイエンティスト"。
    E・ハミルトンの「人口宇宙の恐怖」がベスト。怖い!

  • 2015年4月27日

    <SF selections vol.4 The traps of the mad scientists>
      
    装画/湖山剛敏
    装幀/井上則人デザイン事務所

  •  子どもたちに語りかけるような、かん子さんのまえがきにはじまる楽しい SF ガイド。

     アルジャーノンの訳が未だに頭を離れない、SF の父による「変な科学者(福島正実)」。変な奴が世界を変えると説く。いいエッセイだなぁ。

     童話作家さんらしい「あなたのエラサはなんポッチ?(大海赫)」はさすがに幼児向け。

     教育機械という童話の「クローカ博士の発明(エルサ・ベスコフ)」は印象が薄い。

     マンガの「バックネットの青い影(手塚治虫)」は SF とはいえないなぁ。

     フェッセンデンの宇宙とかブラッドレイとかおなじみの用語や名前がどしど出てくる「人工宇宙の恐怖(E・ハミルトン)」。

     「究極触媒(ジョン・テイン)」は権力に対抗する科学者。もちろんマッドサイエンティスト。

     かん子さんは、マッドサイエンティストの話が無いと嘆く。そうだな。ほんとうにそうだな。マッドは世間だもの。進化がないのにね。

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科学者たちの陰謀 (SFセレクション 4)はこんな本です

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