だっこだっこねえだっこ (長新太のねえねえ・えほん 1)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 326
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (19ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591085851

感想・レビュー・書評

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  • ハマらず

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  • だんだんとヘンテコなだっこになってきて〜最後にやっと ホントのだっこになりました。

  • 0歳10ヶ月 図書館

    この絵本で「だっこ」という単語を覚えた気がする。

  • 抱っこされてるのはどこかなぁ?と聞きながら読みました。ころころ や ふかふか ぺとぺと のだっこはわかるかな?と思いましたがわかっていました。

  • 2歳児、8ヶ月児 見入る

  • 抱っこをねだられたときに思い出す。

  • 長新太さんの展示会に行った時に読んで、頭に残って離れなかったので購入に至りました。

    読んでいると、本当に心が安らぐ。
    文字は多くないのに、その言葉と、絵の色の暖かさに、ホッとする。
    自分に子どもがいたら、小さい頃に読んであげたくなるような一冊。

    やはり、長新太さんは好きな作家さんの1人です。


    2017.9.24
    とてもあたたかいきもちになります。
    母子って、すごい。

  • 動物だけでなく、パンや靴もまさかのだっこ。
    リズムが心地よい

  • だっこがいっぱい。娘を膝の上に抱っこしながら読むのですが逃げられます…(´・ω・`)(1歳1ヶ月)

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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