- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591087770
感想・レビュー・書評
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奥が深いのかな??
何が伝えたいのか、まだ理解できない。
何度も読んで初めて分かる作品かな!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うひゃーなのである。すごい発想なのである。
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なんだか寂しい気持ちになるお話でした。おかあさんはいないおうちなんだろうかな。何となくなみだが出てきそうな気持ちになりました。こんな絵本は必要なのかな?この女の子ツヤが想像力豊かで!おとうさんが大好きで!お兄ちゃんもいて、これからも、元気に生きて行くことを願っています。
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女の子つやがアパートに帰ってくると、テーブルの上にとうちゃんのしわしわのおちんちんが載っている。
このままではとうちゃんが死んでしまうと、つやは毛布や着物を出して夕焼けに染まる室内から海に出ようとする。
そこへおにいちゃんが帰ってきて部屋の明かりをつける。
テーブルの上にはかまきりの卵があって、おにいちゃんはつぶしてしまう。
かまきりが死ぬとおとうちゃんの命がよみがえってくる。
つやはとうちゃん早く帰って来ないかなと思うのだった。
ううん…。
よく分からない…。
例えにしてもなんの例え…? -
ある日つやちゃんが帰ってくると、ちゃぶ台の上にとうちゃんのおちんちんが転がっていました。どういうこと!?どういうことなの!?答えはきっと、読めばわかります。(はま)
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村中さん追っかけ中。これまたなんとも…。ちゃぶ台の上にお父ちゃんの「おちんちん」を見つけてしまってから、繰り広げられる悲観世界。うーん、心理的にはわかるけど、なんか受け付けないなぁσ(^-^;)
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☆冒頭でびっくりさせられますが、読み進めるうち、父子家庭と思われる、父親に対する娘の深い愛情が伝わります。