君を失って、言葉が生まれた

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著者 : 藤川幸之助
制作 : 田雜 芳一 
  • ポプラ社 (2006年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784591095072

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君を失って、言葉が生まれたの感想・レビュー・書評

  • 学校の図書館で見つけたもの。
    悲しみが胸に迫ります。
    主人公の男性が、妻に「ある愛の話」を聞かせるところが好きです。

  • ことばより何より絵がいいですね。
    物語の終わり、主人公は前を向いてほしかったです。

  • 長崎在住の作家・藤川幸之助さんの作品。妻を乳癌で亡くして感じた自身の胸の内を深く抉って言葉を綴っている。「80年生きるとしたら、生まれて死ぬまでの時間は25億秒」・・・愛する人を「今この瞬間に」大切に思い、その気持ちを表すことがどれだけ必要かを感じさせてくれる。実話だけに言葉に説得力がある。大切な人を失う悲しみは誰もがいつかは直面するものであり、自分の意思に反して訪れるものだけに涙なしでは読めない。

  • 癌に侵された妻との最期までの日々。詩画集だけど、ちょっとした小説っぽい。実話…なのかなぁ?悲しみがひしひしと伝わってきます。

  • 2007.4.16読了。<br>
    なんとなく手にとってしまった本。<br>
    好きな人とさよならをしなくてはいけないまでの想いをイラストと詩で綴ってありました。<br>
    切ない気持ちが込み上げてくる1冊。<br>
    どうして日本人は「愛してる」と言葉にできないんでしょうね。<br>

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君を失って、言葉が生まれたの作品紹介

この物語は、君が命と引き換えに作ってくれたんだね。末期ガンの妻との激しく静かな暮らしの中で綴られた言葉の数々を、繊細で温もりのあるイラストが包み込んだ詩画集。

君を失って、言葉が生まれたはこんな本です

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