ごろんごろん (はじめてのぼうけん 6)

著者 : まつおかたつひで

• ポプラ社 (2007年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[もえさんの感想 · 2022年2月13日]

2歳娘に読み聞かせ。最初は微妙かな〜と思ってました。滑り台ブームの娘はお風呂でママの脚を滑り台に見立て、おもちゃを転がすのにハマってるんですが、そこに「ごろんごろん」とオノマトペをつけてあげたのをきっかけにゴロンゴロンブーム到来です。もういやと思うくらい読んで攻撃受けました笑

[Summerさんの感想 · 2020年6月2日]

一歳3ヶ月〜
一歳10ヶ月〜

[ピヨママさんの感想 · 2015年12月10日]

「ぴょーん」を好きみたいなので、同じシリーズを借りてみたところ、「ぴょーん」ほどではないけれど、興味を持って見ている様子。
ただ、「ぴょーん」よりは「ごろんごろん」がイメージしにくいのかな？もう少し月齢が上がったほうが、ごろんごろんを一緒に楽しめそう。

[えほんがトドックさんの感想 · 2012年9月3日]

「ぴょーん」 作 まつおかたつひで

こちらはいろんなとこで紹介されてる定番ですよね
我が家には「ごろん　ごろん」がありますよ
ｂｙ あそら

[えほんがトドックさん · 2012/09/03]

「ぴょーん」と同じ作家さんの絵本なんですね。
初めて知りました！ありがとうございます！
by えみママ

著者プロフィール

1944年、新潟県生まれ。自然科学、生物のイラストレーター、絵本作家として活躍中。『すばらしい世界の自然』（大日本図書）で厚生省児童福祉文化賞、『熱帯探検図鑑』（偕成社）で絵本にっぽん賞、『ジャングル』（岩崎書店）で厚生省児童福祉文化賞と科学読物賞、『里山百年図鑑』（小学館）で小学館児童出版文化賞を受賞。主な作品に『ぴょーん』（ポプラ社）など多数。

「2023年 『まつおかたつひで　ぼうけんシリーズ（全3巻）』 で使われていた紹介文から引用しています。」