戦国人物伝 徳川家康 (日本の歴史 コミック版 3 戦国人物伝)
- ポプラ社 (2007年11月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591097922
感想・レビュー・書評
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この本を読んで徳川家康は、織田信長と同盟を結んでたくさんの城を落としたところが、カッコいいと思いました。もう一度読み返すとしたら関ヶ原の戦いです。
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家康ってすごいな〜って思った!
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大河ドラマの予習
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もう大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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[江戸川区図書館]
相変わらず社会に手こずっているうちの息子。
とにかくマンガでいいから読ませてイメージづけをしないと、と歴史マンガや伝記マンガをせっせと探してくるのだけれど、前回あった集英社版の「織田・豊臣・徳川」の三冊が、今日に限って一冊もない!たまたま残っていたのがこのポプラ社のシリーズだったので三人のはなかったけれどこれと前田など、今やってる辺りの人物の本を借りてきてみた。
すると、この本は大分読みやすかった気がした。ただ、私自身家康の生い立ちは全く知らず、松平家の出身であったことすら知らなかったので、「家康になる」までのくだりは読んでいて初めてすぎてわかりづらかったし、きっと息子も全く理解せずに絵とセリフだけど読んだとは思うが。
なので、従来の小学館版だけでなくこのポプラ社の伝記ものも借りてこようと、登録がてら検索してみると、昨年せごどんがらみで借りてきた中に、「読みたい」登録のままだけど「徳川慶喜」もあったことが判明。この時の自身の評価でも、このポプラ社シリーズはいい意味で易しく読みやすそうと評している。そうか、存在自体忘れていたけど、二回ともシリーズ内の違う本に対して自分がそう思うなら、きっとそうなんだろうな。
よし、頑張って借りてこよう! -
私は、天下を取った時といがごえの時が感動した。
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サンタさんより
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この本はすごくわかりやすくて面白いですね。