- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591101131
作品紹介・あらすじ
うみのなかをただようふしぎないきもの、クラゲ。おおきなクラゲは、エチゼンクラゲ。1メートル30センチほどもある。でも、てのひらよりもちいさなクラゲもたくさんいる。どんなクラゲがいるんだろう?どんなくらしをしているんだろう?ゆらりゆらりとただようクラゲにはふしぎがいっぱい。
感想・レビュー・書評
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「海の中を漂う、不思議な生きもの、クラゲ。エチゼンクラゲは1メートル30センチほどもあるが、手のひらよりも小さなクラゲもたくさんいる。いろいろな種類のクラゲや、その暮らしぶりを紹介する写真絵本。」
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5歳
図書館にて
親がセレクトして沢山借りすぎてしっかり読みきれず
写真は綺麗
余談だけどこの本読みながら子どもが
クラゲがプランクトンであることを知っててびっくり
Eテレは侮れないなと思うなど -
さかなたちがクラゲをりようしてかくれるなんてびっくりした。
※図書館で借りた本 -
海を漂うくらげのえほん。涼しげなので夏の読み聞かせにも。
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3:6
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クラゲには、骨がない。
クラゲにさされても、クラゲの姿は見ていない、これは毒針の入った袋がクラゲそのものからはなれて海のなかをただよい、人間のひふに触れ、なかの毒針がとびだして人を刺していると考えられるんだって… -
きもちわるいくらげがいっぱいあったけど、きれいなやつもあった。
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1年生に読み聞かせ。
たまにはこういうのもいいね~
科学写真本! -
[墨田区図書館]
「イモムシ」がとても良かったので、
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4591134733
同シリーズの本を片っ端から取り寄せたうちの一冊。
クラゲってとっても不思議。
毒をもつものもいるけれど本当に不可思議で綺麗。