うつ恋

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著者 : 栗原美和子
  • ポプラ社 (2008年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591103166

うつ恋の感想・レビュー・書評

  • 感情移入しやすくて、とても読みやすい話だった。
    ちょっと苦しくなるような。
    泣きたくなるような。

  • 13/04/18 380頁、ダラダラと読み切った。

  • 期待してなかったのだけど、読み終わったあと、じわじわ幸せになる。

  • ヒロインと同じく最初は権太に激しく拒否反応出るんやけど、次第にこの不器用な男性の優しさが分かってくると言うか…

    プロデューサーが書いただけあって、ドラマっぽいお話。

  • サクッと読める。
    さすがドラマプロデューサーの作品って感じで、毒にも薬にもならない内容。

  • ドラマになっても面白いかも!な一冊。
    鬱に悩む男性との恋愛で、今の時代背景とも沿っていていいかも。
    感情移入しやすく、読みやすい一冊。

  • こんな男が欲しいわけじゃなかった―女性編集者と落ちぶれ芸人が繰りひろげる極上エンタテインメント恋愛小説。
    しっかりものの働き者、それなのに恋に落ちた相手は落ちぶれで明日をも知れぬ芸人。
    人生どんなところでどんな出会いがあるかわかったものではない。
    その代表作として、私はこれをあげます。

  • うつ恋、ってタイトルにするほど「うつ」の要素なかったな。
    あのくらい普通だろうと思うんだが。
    2時間枠のドラマにしたらおもしろそう。

  • (081007)
    主人公が偏見のかたまりのような女性で、まったく共感することができず、つまらなかった。

  • 「せやから人生おもろいねん」

    人生はどうか知らんが、なるほどこの小説はちょっと「おもろい」かもしれない。
    かつての売れっ子で、今は落ち目の芸人ゴンと、恋も編集者としての仕事も中途半端な乙子の恋愛物語。

    素直じゃなくて、卑屈でひねくれてる二人の不器用さが、読んでいて何だか心地良い。特に次の行動予測不可能のゴンが、想像以上におかしくて笑ってしまった。まさに奇人変人。急に人生を諦めたような大人の男のような顔をしたかと思えば、突き放された子供のように泣きじゃくる。そういうアンバランスさが彼の魅力なのかもしれない。

    持ち前の明るさと勢いで「うつ」から少しずつゴンを引き上げていく乙子。いつしか関係は逆転し、助けていたつもりが、助けられていて、お互いがお互いを巻き込みながらも、大切なものを見つけていく。
    そういう何ともいえない感じ、二人の間に漂う雰囲気とか、好きだな。

    「誰かと比較しての一等賞じゃなくって、自分の中で一等賞になりたい。」

  • 女性は結構共感できるのではないでしょうか?女性作家ならではの視点だと感じました。過去に大ブレイクしたけれど今は売れなくなってしまった芸人と働きマン系雑誌編集記者のお話。テレビドラマのプロデューサーさんが書いただけあって、ドラマ化すると面白そうです。個人的にゴン太は佐々木蔵之介さんを希望☆

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うつ恋の作品紹介

こんな男が欲しいわけじゃなかった-女性編集者と落ちぶれ芸人が繰りひろげる極上エンタテインメント恋愛小説。

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