- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591108413
感想・レビュー・書評
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2021.9.4-444
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娘が余りにも可哀想すぎた
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2015.10.31-59
妻・夫それぞれがアンチエイジングに走った結果後悔のもと家庭崩壊に至る話で、テーマは良いものの安易な展開。 -
畳み込むように不幸な結末になだれ込んだという印象が残った。
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うーん
入りはなかなか面白かったんだけど、あっさり終わった、
というか…新堂さんの本昔大好きでよく読み返してたんだけどな…
それこそハッピーエンドではなかったけど、すんなり終了したわ -
うん。
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■ 13162.
<読破期間>
2013/12/3~2013/12/4 -
40歳手前の夫婦がそれぞれに
若さを取り戻すという点滴に執着し
ヤバイ筋からの借金を重ね、道を踏み外す -
展開が早いなあ、と思ってたら、ウエブ小説だったか。
新堂冬樹、バイトで連ドラのダイジェスト版を書く、といった感じです。