ガ-ル!ガ-ル!ガ-ルズ!: It’s a girl’s world. (teens’ best selections 20)
- ポプラ社 (2009年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591109885
感想・レビュー・書評
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年頃の女子なので凄く共感できた。うちのクラスではこのようなことはないがいじめられている人でも勇気を持てる作品です。
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中学生の話だが、OLさんにも読んでほしい。
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女子(かつて女子だった人)なら誰しも共感できるのではないでしょうか。うーん、ニンゲンカンケイってメンドウだ。
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購入して読んだあと、長年本棚にあったうちの1冊。
「旧い本を、ちゃんと1回読んでから少しずつ断捨離しよう」計画を始めたので読んでみた。
女子ってめんどくせ〜、な本。
断捨離5 -
<It's a girl′s world.>
装画/山田花菜
装幀/宮本久美子 -
いつの時代も女子って変わらないんだな~と。
一時間くらいで読めました。
オバサンの私には得るものはなかったけど娘には響くものがあるかもしれないので読ませてみようと思います。 -
この作家さん大好き!
【あの日ブルームーンに】などの本もとっても面白いです‼︎ -
「~女子」「~ガール」と言えるのは何歳までなのでしょう?いくつになっても女の子の悩みはつきない。
中二女子日菜ちゃんの立ち位置は、ちょっとした事ですぐ変わる。そんな毎日にびくびくしながらも、他人の悩みにはすごく強気で・・・。あなたの悩みも他人から見ればたいした事ないかも!
【加東市図書・情報センター】 -
中学生女子のリアルなかんじ
格下とか
友達にあわせて部活やるとか
パシリとか
そういういや~~な世界から脱出できた(がまんしないでやりたいことに踏み出せた)主人公おめでとう -
女子が通る道って・・・。
女子って怖い
でも一日で読めた