わたしのママは魔女 まほうの国の空とぶ妖精 (こども童話館) (こども童話館 118 わたしのママは魔女)

著者 : 藤真知子

• ポプラ社 (2010年2月16日発売)

感想・レビュー・書評

[nogiyunaさんの感想 · 2016年1月24日]

(2016-01-24)

[となみとしょかんさんの感想 · 2013年2月20日]

妖精に会いたいなと思っていたカオリ。夜空から男の子がとんできて、ひとめぼれ。でもカオリの家にほうきでとんできたけいさつがきて、ほうきなしでとんでいた男の子は、本当はダメで事故があったらしい。それでカオリはちょっとガッカリ。

著者プロフィール

【藤 真知子・作】　　東京女子大学卒業。第1回ポプラ社こどもの文学に「まじょ子どんな子ふしぎな子」で入選、「まじょ子」シリーズ、「わたしのママは魔女」シリーズ（ポプラ社）はそれぞれ４０冊をこえるロングセラー。ほか、フォア文庫「魔女探偵団」シリーズ、「チビまじょチャミー」シリーズ（岩崎書店）など。

「2014年 『チビまじょチャミーとおばけのパーティー』 で使われていた紹介文から引用しています。」