ぼくらの「最強」イレブン (「ぼくら」シリーズ 14)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 256
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591119600

感想・レビュー・書評

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  • 特に本庄先生からもらった50,000円と草葉の120,000円が盗まれて犯人を探すこと木島を取り戻すところが特に面白かったです
    榎兄弟が同じ行動をすることが不思議でした

  • 天使ゲームの次にこれを読んでしまったので、急成長した主人公たちにびっくりしてしまった(笑)でも、やっぱりシリーズの順番関係なく楽しめる。
    サッカーが好きなやんちゃなタイプの男の子は読みやすいかも。

  • ・とにかくおもしろいのでイチ押しです。
    ・ぼうけんがワクワクする。
    ・仲間を集めてサッカーをします。金をうばわれて犯人をつかまえようとするシーンがワクワクします。
    ・この本は、さまざまなストーリーがあるので、すごくおもしろい。

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2023年 『ぼくらのオンライン戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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