後編 かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん! (48) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2010年12月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591122006
作品紹介・あらすじ
宝さがしでやってきた、ガパール山のふもとのガパパ村では、なぞの病気が大流行。ゾロリたちはこんなんをのりこえて、病気をなおすくすりの材料を持ちかえりますが…。ひみつのくすりを作るため、ゾロリたちがだいぼうけん。
感想・レビュー・書評
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今までゾロリ13冊読んだことある
2023/07/25 6歳詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
、、、。
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もうゾロリ何冊読んだかな
ゾロリ愛が止まらない -
くすりをおかしでつつんだところがおもしろかった。
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ゾロリが、アリウスとけっこんしようとおもったら、アリウスがルクトとけっこんするっていったから、ショックだったところがおもしろかった。
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自分でも読み進めることができる
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ゾロリたちが学校のみんなをたすけるすがたが、かっこいいと思った。
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ゾロリはどろぼうだけど、やさしいところはやさしいから、わるいことをしないでやさしくなってほしいです。でも、そうなると、おもしろくなくなって、ゾロリをよむ人がすくなくなってしまってしまうかもしれない。(小1)
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特別なおもしろさがあるわけではないのですが、ずんずん読み進めてしまいます。オチも定番なのですが、定番の安心感と奇想天外な設定のバランスがいいのでしょうね。
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ブルル社のチョコがくすりのやく目をして、さいごに、ひこうきでチョコレートのくすりをばらまいて、一気にみんながなおったところが、おすすめです。