トーマスとパーシーのかくれんぼ (きかんしゃトーマスのテレビえほんシリーズ)

著者 : ウィルバート・オードリー

• ポプラ社 (2011年1月14日発売)

感想・レビュー・書評

[pass0pass0さんの感想 · 2018年6月3日]

トーマス狂の息子が本好きになるように仕掛けた起爆剤。効果てきめんでした！最近ではテレビよりもこのシリーズでトーマスの物語を楽しんでいます。

[yuramekeさんの感想 · 2015年4月8日]

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りおが自分でトーマスを出しまくって、借りるっていうから、とりあえず読めそうな（結構難しい、字があって、内容が読まないで絵だけではよく伝わらない感じ）ものを選んだつもり。
トーマスの種類（仲間たち？）の絵と名前が書いて有るページが一番好き。とりあえずポッッポ（電車）が好き。
１９m
相当好き
一緒に借りたゆうびんれっしゃに最近は好みが写ったけど、どちらも相当好き
適当にかくれんぼで読んだらハマったのが最初
クランキーが好き

結局好きすぎることもあり、買った

[tyunsukeさんの感想 · 2015年2月26日]

2歳9ヵ月
なんだかいい話？
パーシーの隠れ方がワイルド。

著者プロフィール

子どもたちに夢を与えたいという思いから絵本の執筆を手掛け、たくさんの作品を残す。１９４５年に出版されたトーマスの登場する「Ｔｈｅ　Ｒａｉｌｗａｙ　Ｓｅｒｉｅｓ」は彼の代表作となった。

「2020年 『きかんしゃトーマス　壁掛けカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」