お願い!　フェアリー　１日だけの永遠のトモダチ (お願い！フェアリー)

著者 : みずのまい

• ポプラ社 (2011年3月9日発売)

感想・レビュー・書評

[キティ香♥さんの感想 · 2012年7月13日]

４巻は、柳田＆イルカのクラスメイトの手芸君ってゆう子の家族関係がうまくいってなくそれをおさめるために柳田が家族で旅行に行けばいいと子供クイズ番組の景品に目を付けイルカを誘いイルカは誤解して……（’◇’）

[倉野柚樹さんの感想 · 2020年4月20日]

芸能人と会うというありえそうでありえない展開で進む話が面白かった。

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年3月28日]

・この話のおすすめは、イルカと柳田という男の子がクイズ大会に出て、いろんな人と出会い、友達のことを思うことができたり、二人のきょりがちぢまっていくきっかけになったりするところがおもしろいところです。

[write-rocketsさんの感想 · 2015年5月6日]

チビ2号、小学校図書館にて

[ひろさんの感想 · 2013年1月10日]

子どもの恋ばななんて…と思って読んでいたけれど、この話はちょっと良かった。芸能界で活躍する子との心の交流がよかった。

著者プロフィール

２０１０年「お願い！　フェアリー」（ポプラ社）で作家デビュー。シリーズ全２３巻の大ヒット作となる。他に「たったひとつの君との約束」（全９巻）、「スターになったらふりむいて」 （共に集英社みらい文庫）、「放課後オンライン」「クリエイティ部！」（共にポプラ社）など、著書多数。万葉集を新解釈し、それぞれに楽曲をつけた「万葉恋ばな～春夏秋冬～」（学研）が発売中。

「2023年 『鏡のうらのカガミさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」