のはらのおへや (ポプラ社の絵本)

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  • ポプラ社 (2011年9月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591125311

のはらのおへや (ポプラ社の絵本)の感想・レビュー・書評

  • 絵が大好きな、みやこしあきこさんの絵本。
    引っ越してきて、おとなりの子とお友だちになるまでのお話。林明子さんの「とんことり」を思い出した。

  • ステキな おとなりさんで よかったね♪

  • 引っ越してきたばかりのさっこちゃんは、隣のうちの子がどんな子なのか気になっています。でも、隣はお留守。さっこちゃんと新しい友だちのほのぼのとした絵本です。

  • いい出会いだな。思いもよらない密かな場所の共有。

  • さっこちゃんの家族は新しい家に引っ越してきた。
    お父さんとお母さんがダンボールを片付けている間、さっこちゃんはお隣の家に行ってみる。
    お隣にはさっこちゃんと同じ年の女の子がいるとか。
    ごめんくださいと言っても留守の様。
    お隣とさっこちゃんの家の間には野原があったので、帰りは野原を通ってみる。
    すると、木がトンネルのようになった部分があって、その先はまるでお部屋みたい。
    そこにはおもちゃのままごとセットが入ったバスケットがあった。
    さっこちゃんはたんぽぽを摘んでバスケットの上に乗せておく。
    家に戻ってお昼を食べてまたお隣に行ってみるけれど、まだいないみたい。
    今度はシロツメクサを摘んでバスケットに乗せておく。
    家に戻って部屋の整理をしながら、おもちゃを入れ物に入れてあの野原のトンネルに持って行こうとする。
    行ってみるとままごとセットがきちんと並べられていた。
    そして、たんぽぽとシロツメクサで編んだ冠を持った女の子、ようこちゃんが現れた。
    2人はすぐに友達になり、また明日も遊ぼうと約束をするのだった。

    野原のトンネルというとトトロのトンネルを思い出す。
    実際には見たことがないので、現実的にどうなっているのか気になる。
    友達が出来るか気懸かりな引っ越しも気が付けば友達になっていて一安心。

  • 私もこんな風になるぞ。
    日産童話と絵本のグランプリ大賞受賞から絵本作家。

  • こんな秘密基地のようなところが私も子ども頃欲しかったです。

  • 新しい家に引っ越してきたさっこちゃん。野原のむこうのお隣の家に、同じ年の女の子がいるらしいのですが、どうやらお留守のようです。
    さっこちゃんは 野原で、小さな緑の茂みを見つけます。まるでお部屋のようなそこには、籠の中に可愛いおままごとセットが置いてありました。さっこちゃんはタンポポをつんで、籠に置いていきます。すると・・・

    小さな女の子が、友達になるお話。
    ワンピースの型やスタイル、名前や、全体がなんとなくレトロ。

  • ラベル:桃J ミ
    資料番号:5000489715

  •  あたらしい家にひっこしてきたさっこちゃん。おとなりには、同じ年の女の子がいるらしいけど、今はおるすのよう。おとなりの家とのあいだにあるのはらで一人であそんでいたら…。

  • 茂みの中をくぐって行った、その先にある小さなお部屋。
    茂みの隙間の小さな空間。

    私も、小さいころそんなところで遊んでた。
    そう、猫たちの作ったけもの道を通って。

    大人では楽しめない、子どもだけが入り込める、子どもだけが楽しめる、あの空間。

    いいな、忘れてた。
    思い出せたよ。

  • 引っ越してきた家の間の野原に秘密基地発見

    隣の家の女の子となかよくなる

    絵がいいな~

  • 引っ越してきたばかりのさっこちゃんはお隣の女の子に会えるのを楽しみにしていますが、残念ながら留守のよう。
    家の近くの野原を探検していると木の葉っぱが屋根みたいに茂っているお部屋のような場所を見つけます。
    そこにはままごとセットも置いてあって・・・
    どんな子だろう?仲良くなれるかな?とまだ見ぬ女の子を心待ちにするドキドキ感が伝わってきます。
    女の子にぴったりの絵本。

  • 引っ越し先で最初に出来たお友達との素敵な出会いを描いた本です。少しトトロを思い出しました。こんな出会いが待っているなら、引越ししてみたい!って思えそうです。

  • ひっこしてきたばかりのさっこちゃん。おとなりのおんなのこってどんなこかな。ともだちになれるかな。のはらのしげみにはいってみたら、そこはちいさなおへやのようになっていて、かわいいおままごとセットがありました。おとなりのこのだね。さっこちゃんはいいことをおもいつきました。
    ともだちができるまえのどきどきとわくわくがつたわってくる絵本。

  • のはらのおへやには、さっこちゃんでもかがまないと入れなくて。
    だからこそ、ステキなひみつの場所で。
    黄色のタンポポと、白色のクローバーの花を、そっと飾っておく。というのも。
    ちゃんとふたりぶんのおままごとセットも。
    なんというか、きゅん。ものなのです。

    のぞきこんだ女の子の目の高さでひろがる見開きページが、じぶんも一緒にのぞきこむ感覚にひたれて、すごくイイです。

    そうして。
    出逢う。
    鳥肌たつくらい、このシーンは感動しました。

    (赤は、『もりのおくのおちゃかいへ』のほうがキレイだったなぁ。)

    第56回西日本感想画の選定図書・低学年

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のはらのおへや (ポプラ社の絵本)の作品紹介

ひっこしてきたばかりのさっこちゃんは、はやくおとなりのおんなのこにあいたくてたまりません。どんなこかな?なかよくなれるかな?のはらのおへやで、いっしょにあそびたいな。おさない日の幸福な出会い。

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