- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591125533
感想・レビュー・書評
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電気や蓄音機などを発明したので、とてもすごいなって、思いました。
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「身のまわりのたくさんの疑問にひとつずつ自分の答えを見つけていったエジソンは、やがて「世紀の天才発明家」とよばれるようになります。」
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り。1586
8y6m
子供の時はあんまりすごくなかったけど、大人になってすごくなった -
エジソンの人柄を知りたいと思い1番分かりやすそうな漫画を手に。
0から1を生み出す発想力はもちろん感動だが、それよりも何度失敗しても諦めない、他の方法を探す粘り強さや意欲を漫画からでも読み取ることができ、勇気を与えられた。
生涯尊敬する偉人の1人になった。 -
エジソンが電球を作った人だとちゃんと知れた。化学の勉強、歴史の勉強になった。
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トーマス・エジソン
白熱電灯の発明。京都の八幡の竹がフィラメントとして使われていた。蓄音機、白熱電灯、蓄電池、電気機関車・電話の実用化、鉄筋コンクリートの建築
『成功しなくても自分でためしてみる、失敗したっていい』
『天才とは1パーセントの才能と99パーセントの努力である』
『成功するために一番確実な方法は、かならずもう一度だけためしてみることだ』
『99回の失敗の後に、やっと1回成功すればいいほうである』
『毎日18時間私は働く。これだけ働いたら人の倍成功しても当たり前だろう』
『すばらしい発明だからといっても、自然に広まってはくれない』
『本当の偉人とは、多くの心配事を持ちながらも弱音をはかない人である』 -
世界で初めてナニナニを開発したってすごい!