- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591126523
感想・レビュー・書評
-
ジャンヌ・ダルクの生涯はどんなエピソードなのか分かりました。
なんか途中、ページの順番おかしい所がありました。製本ミス?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャンヌダルクさんの一生が分かりやすく書かれていた。絵も可愛いから、読みやすい。
-
フランスのために戦ったのがかっこよかった
-
り。1588
8y6m
女の子なのに戦争に行くなんてすごかったね カバー見た時男の子だと思った 生まれた時女の子でびっくりした -
驚くなかれ、彼女の人生が物語ではなく史実であることに。
ただ、ジャンヌ・ダルクを読む直前に啓蒙君主マリア・テレジア、エカチェリーナ2世、フランス革命マリー・アントワネットを読んだので、信仰と奇跡、王権神授主義の本作に素直に心酔できなかった。 -
100年戦争でフランスのために活躍した10代の少女。イギリスの捕虜にされ、火炙りの刑に処されても信念を曲げない様がわかった。
-
名前はものすごく有名だけど、どういう生涯を過ごした人なのか知らなかったので読んでみた。
すごく短い生涯(20才くらい?)の中、国を救うために立ち上がった人なんだなと。(でもやはりこの時代の領土争いのことは複雑で頭に入ってきにくいな) -
実際のところ、ジャンヌ・ダルクは何者なんだろうと思う。
神の啓示とはいえ、全体的に宗教的である。 -
勇気がある!