ティモシーとサラ はなやさんからのてがみ: ティモシーとサラのえほん(13) (えほんとなかよし 68 ティモシーとサラのえほん 13)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 136
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591127100

作品紹介・あらすじ

はなやさんのかいてんのあさ、デイジーさんはそわそわ。みんながきてくれるのかとてもしんぱいです。ティモシーとサラもおかあさんといっしょにおきゃくさんをまっていますが…。

感想・レビュー・書評

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  • 「げきじょうをやめたとき、さいごにみんながおはなをくれたでしょ?あのおはなはもうないけれど、あのときあたたまったこころは、いまもつづいてるの。みんなにも、そんなふうになってもらえたらいいなあとおもって。。。」P6より。。。なんて素敵な花屋さん!花は人の心を癒やすよなあ。。。

  • リックの頑張り、町の人たちの優しさに
    心があたたまります。

    絵がきれいなティモシーとサラシリーズ。
    「はなやさんからのてがみ」は
    お花の絵がたくさんで癒されます。

  • ティモシーとサラのシリーズ。はなやさんを始めたデイジーさんのお店を中心に街の仲間の温かな繋がり、生活が描かれています。花が全編を通して美しく描かれていて華やかで、ストーリーもとても温かいものです。

  • 春を待つ季節に読みたくなります。
    詳細は、こちらをご覧ください。
    『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1108.html
    2018/11/26  
    可愛くて、キレイな絵に引きつけられます。
    ストーリーも、いいね。

    2012/8/4 予約 8/8 借りて読み始める。すぐ読み終わる。

    内容 :
    お母さんの友だちのデイジーさんが花屋さんを開店しました。
    デイジーさんはみんなが来てくれるか、とても心配です。
    ティモシーとサラは花屋さんをお手伝いしながら、お母さんと一緒にお客さんを待っていますが…。

  • デイジーさん花屋開店、お客来ない、リック郵便配達の代わり

  •  デイジーさんのはなやさんの開店の日。おきゃくさんは、だれもこない。その日、ゆうびんやさんが川におち、はいたつする手紙も水の中へおちてしまった。手紙をひろったリックは、入院してしまったゆうびんやさんのかわりに手紙をとどけることに…。

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