- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591128367
作品紹介・あらすじ
まだ男性社会だった20世紀初めのフランスで、シャネルはファッションデザイナー、女性実業家として活躍しました。今までにない自由な発想と実行力で時代を変えたのです。
感想・レビュー・書評
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・ココ・シャネルが孤児院(?)で18才まで過ごしていたことは知らなかった。
・一度引退したあと、また仕事がしたくなって、70代で仕事復帰したのはすごい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
流行を作っているのではなく、スタイルを作る。
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テーマ展示「身につけるもの」
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ココシャネルの人生を漫画で面白く読むことができる。
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「女性のファッションに革命を起こした「シャネル」ブランド誕生の物語。時代に挑戦し、19世紀には考えられなかった新しい女性のファッションを作り出しました。」
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素晴らしい女性、ココシャネルはカッコいい
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私の、夢は、デザイナー…ココシャネルさん、尊敬してます!私の、憧れ。
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自分の心の声に正直に生きる。
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たったの百数十年前なのに身分階級社会だったことに驚いた。
そんな社会で、階級シャネルに登り詰めた彼女とその「スタイル」をもっと知りたいと思う。
せっかくの漫画なのに、シャネルの生み出したスタイルが文字で説明されていることが残念。
もっと画で衝撃を表現してくれたら、さらに良かった。