あかちゃん　にこにこ (まねっこえほんボードブック版)

著者 : いしかわこうじ

• ポプラ社 (2012年2月11日発売)

感想・レビュー・書評

[こーたさんの感想 · 2022年2月12日]

初めはにこにこで楽しかったんだけど、泣いてる赤ちゃんを見ると、ぼくは泣いちゃうから、途中から悲しくなっちゃったよ。
だから、一回だけ読んだよ。

[ひかりちゃんさんの感想 · 2022年2月1日]

図書館から
私が顔真似をするのをよく見て、笑っていた。

[Risa☺︎さんの感想 · 2021年11月3日]

5ヶ月。

読み聞かせ33冊目。

[ehon93さんの感想 · 2020年10月4日]

一歳

読み聞かせをすると最後までいかないが、気になるようで自分でペラペラとよくめくっていた。
もう少し大きくなったらもっと楽しめるかもしれない。

[tomato04さんの感想 · 2018年7月30日]

あかちゃんと動物が交互に出てきて同じ動詞を繰り返す。
動作は0歳児が行なうことが主となっているので、絵を見て子どもが感覚的に理解している気がする。

[きよさんの感想 · 2018年3月29日]

2:0 いただいたのがおそかったのか、それほど楽しめず

[costaさんの感想 · 2017年8月7日]

鉄板。なんども読んでとせがむ2歳3ヶ月。最後の「みんなねんね」から本当のねんねに持ち込みたいところですが、成功したことはありません。

著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ（ポプラ社） 、「たまごのえほん」 （童心社）、 「おめんです」シリーズ（偕成社）等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」