- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591129913
感想・レビュー・書評
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紀沙ちゃんのこと、クス子は嫌いなのかなぁ。
紀沙ちゃんも、クス子も仲良くすればいいのに。
紀沙ちゃんは、アユと仲直りできたかな?
紀沙ちゃん、スパイみたい。(いろいろと雑誌の情報見たりするから。)
紀沙ちゃんと出会ったあのウサギ、意外と優しいなぁ。(見た目に比べて。)
紀沙ちゃんが、これからも人気者で、可愛くて、将来女優になれるといいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の本当の気持ちを話せるようになる飴だったのかなあ。(小2)
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色んな経験を積んで成長していくんだろうなと感じた
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ちょっと(?)自意識過剰な女の子、紀紗ちゃんの話。好かれるとは、嘘の深さとはというのを改めて学びました。
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初・令丈ヒロ子さん。青い鳥文庫でも名前をよく見かける。苦手な絵なのだけれど、なんとなくひかれて
図書館でなんとなく手に取ってパラパラやっていたのが、
いつの間にか座ってじっくり読んでいた。
すごい面白かった。人物描写、学校にある見えないカースト制度の空気、女の子独特のグループ感覚、とてもうまい。
私は何でも知っている、の続編なのだそう。
こちらも読みたい。