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- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591134801
感想・レビュー・書評
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[江戸川区図書館]
相変わらず社会に手こずっているうちの息子。
とにかくマンガでいいから読ませてイメージづけをしないと、と歴史マンガや伝記マンガをせっせと探してきたところ、本シリーズの「徳川家康」を借りてきてみたら、大分読みやすかったがした。
なので、従来の小学館版だけでなくこのポプラ社の伝記ものも借りてこようと、登録がてら検索してみると、昨年せごどんがらみで借りてきた中に、「読みたい」登録のままだけど「徳川慶喜」もあったことが判明。この時の自身の評価でも、このポプラ社シリーズはいい意味で易しく読みやすそうと評している。そうか、存在自体忘れていたけど、二回ともシリーズ内の違う本に対して自分がそう思うなら、きっとそうなんだろうな。
そう思って一緒に借りて来たこの一冊。
読み終えたというので聞いてみると、「前田は槍の又~で信長の家来で~」と本当にそれしか言えなかったけれど、まぁ一応読んだみたいだったので良しとした。というか、私自身、前田利家は名前は聞き覚えはあるけれど、やり遣いだったことも、織田の家臣だったことも知らないわ(笑)そうだったのねー?詳細をみるコメント0件をすべて表示