- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591135679
感想・レビュー・書評
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トロオドンはあいされたことあいしたことはなかったでも食べるつもりだった卵には愛されていてトロオドンもあいしていたのでたまごがかえっておとなになってもいっしょにいてすごいなとおもいました。あいすことあいされることとはすごいことだとおもいました
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愛すること、愛されること ってなんだろう?と、3歳にもわかるお話です。たまごへ優しく話しかけるシーンや最後らへんのシーンでは、息子にも話しかけるように読むと、にこにこ喜んで私にも繰り返し言葉にしてくれました。こんなふうにお腹にいる時、私もみんなもお腹に声をかけてたなぁ…と親目線でも懐かしさがあるお話です。このシリーズは子供にわかりやすく、色々なことを教えてくれるので親子で大好きです。
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ほっこり。子供がこのシリーズにはまっている。
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なるほどなぁ。
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2022/03/09 図書館 三歳 自分で見つけて自分で読んだ
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トロオドンが大きなタマゴを見つけ食べようとしますが、やがてタマゴとの会話がはじまりのます。そして生まれて来たのはティラノサウルスのあかちゃんでした。それからどうなったのかって、ふたりはいつもいっしょです、これからも ずっと ずっと。
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4歳8ヶ月 図書館
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2歳)なかなか文字数多く、まだ早いと思っていたけど読み始めると集中!4歳になった娘はほとんど暗記し一人で読んでる。
生まれてくれてありがとう。の気持ちをしっかり受け取ってくれていると感じる本読みしてくれました。 -
なんだろう、この違和感、
心暖まるとか思えないのは。
シリーズの他の本も愛がテーマみたいだから、
読んでみよう。 -
嫌われ者のトロオドンが、食べようと世話していたたまごに愛着が湧き……抱き合うシーンはなんか感動した。