- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591144329
感想・レビュー・書評
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つづきが気になる。
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自分で読書。
これまでの作品とは違って、二匹の恐竜を見守る赤い実のなる木の視点で描かれているところがよかったです。けんかをしたり、支え合ったり、客観的な視点はまさに読者の視点であり、共感できました。 -
このシリーズハマってしまった。
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2022年8月22日 図書館 3歳 自分で見つけてお姉ちゃんに読んでもらった。上手な読み聞かせに最後まで聞けました。
好きな話! -
ゴルゴサウルスが出てくるところがおもしろかった
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すごいぞ 赤い実の木。赤い実の木の子どもたちが世界中に広がって欲しいですね。このティラノザウルスシリーズを読んで育った子どもたちが素晴らしい世界を作って行くことでしょう。
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2020.12.21 2-2
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り。1551
7y5m
前に読んで好きだった本らしかった
じ。827
4y9m
好きだった -
自己犠牲とか、この著者の好きなテーマだよなぁ。本書で犠牲になるのは・・・というあたり、少しシリーズの他の本と毛並みがちがっていたかもしれない。最後の一面のあかいみの木というのも、なかなか素敵なイメージだった。あかいみって、今でいうりんごかなぁ、それともなにか別の実なんだろうか。俺としては、ザクロのような、日常ないわけじゃないんだけど珍しい実であってほしい気もしたりして。ちょっと想像力を刺激される。
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4:3