- Amazon.co.jp ・本 (38ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591150580
感想・レビュー・書評
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図書館2回目。
ちょっぴり怖いねずみくん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
記録用
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おばけだぞ〜!のセリフだけでケラケラ楽しい子どもにうってつけの本。
オバケが誰かわかっちゃう仕組みがとっても楽しい!ちっとも怖くないオバケ絵本!
ネズミくんシリーズでは、これが一番好きみたい。 -
耳でだれだかわかっちゃうおばけ
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2歳5ヶ月 1歳4ヶ月
おばけブームでよく布団をかぶっておばけごっこしてるからこの絵本にはまっていた。 -
「おばけだぞ〜」の本!と嬉しそう
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かわいー
わかりやすい
みじかい
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ねずみくんがおばけになってみんなをおどかす話。
ねずみくんのチョッキを気に入っていたので、図書館にあった中から適当に気に入りそうなものを選んでみました。
今度は誰のおばけかなー?とクイズが出来るかな、と思って借りたけだ、質問するまでもなくめくってすぐに「ぞうさん!」「うさぎさん!」と当てていた。
ライオンは分からなかったのに、あひるは「とりさん」と正解していた。
最後のねみちゃんだと思ってたのに、後ろにねみちゃんがいて、パッとおばけが消えてしまう、という件は分からなかったみたいで何も言わずに本を閉じていました。
ちょっとセリフと絵とが時系列に目に入って来ないと意味が分かりにくい気がしました。 -
ねずみくんやおともだちがシーツをかぶって、おばけに。ねみちゃん似のおばけがおばけだとはまだよくわからない年頃。
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娘(もうすぐ4歳)には最後ねみちゃん風お化けが消えて、他の動物さんがねみちゃんでしょ(早すぎる)というのが説明が難しかった。でも絵本自体は気に入っていた。