はたらく くるま (ポプラせかいの絵本 60)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 354
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591156728

作品紹介・あらすじ

さあ みんな
しごとに かかろう
いろんな くるまを つかってね

はたらく車のかっこよさ、力強さが伝わってくる絵本!

子どもたちに大人気の絵本作家、バイロン・バートンによる、はたらく車の絵本。はたらく車と、それを操る人たちの仕事ぶりを、シンプルで鮮やかな絵と、簡潔で分かりやすい文章によって、ちいさな子どもたちにも無理なくわかるように描いています。のりもの好きではない人も、「かっこいい!」と思うこと間違いなし。プレゼント絵本としても、ぴったりです。

感想・レビュー・書評

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  • ●読み聞かせ。
    ●はたらくくるまがいっぱいだ。

  • 女の人も工事現場で働いている。グッド。

  • 3歳三ヶ月

  • 結構なお気に入りだったようで、ひとりでも眺めて読んでいた。

  • 男には良いみたいです。カラフル。

  • クレーンで古いビルを壊し、ブルドーザーで木をどけて、トラックに乗せて運ぶ。ショベルカー、セメント車、ローラ車も使ってビルを建てる。
    ※絵がはっきりしていてカラフルなのがいい。

  • 0歳4ヶ月、無反応、まだはやかったかな。原色カラフルな絵

  • カラフルな色のはたらく車。お昼休みのシーンに おにぎり食べてるねー と、反応していました。
    また明日も工事が続くという終わりが面白かったです。

  • 1y7m

    何回も何回も読んでと持ってくる。
    この本に出てくる車は覚えた。

  • 娘 3歳0ヶ月 一回だけ読んだ。

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著者プロフィール

1930年アメリカのロード・アイランド生まれ。小学校4年生のときにカリフォルニア州ロサンゼルスに引っ越し、後にロサンゼルス・シティー・カレッジ等にて学ぶ。作品に、『とべ、カエル、とべ!』(評論社)、『うちゅうひこうしになりたいな』(ポプラ社)、『ヘスターとまじょ』(小峰書店)、『さんびきのくま』『きょうりゅう きょうりゅう』(以上、徳間書店)などがある。

「2021年 『ぼくのバス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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