- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591156766
作品紹介・あらすじ
世界最高のミステリー作家、アガサ・クリスティーのドラマティックな生涯!
「ミステリーの女王」と呼ばれ、愛されるキャラクターや奇抜なトリックで、今も世界中のファンを魅了し続けているアガサ・クリスティー。その作品の裏には、空想好きな幼少時代、好奇心旺盛な性格、二度の世界大戦における経験など、アガサの人生そのものがつまっています。
感想・レビュー・書評
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伝記まんが(笑)。
クリスティ、懐かし。高校時代にわりと読んだなぁ。
ポワロものの主だった有名どころは、まあ読んだかな。
ミス・マープルは結局読まずじまいだったけど。
★3つ、7ポイント。
2020.12.28.古。
※でもまあ、クリスティの最高傑作はやっぱり「そして誰もいなくなった」だとは思うけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「世界最高のミステリー作家、アガサ・クリスティーのドラマティックな生涯!
「ミステリーの女王」と呼ばれ、愛されるキャラクターや奇抜なトリックで、今も世界中のファンを魅了し続けているアガサ・クリスティー。その作品の裏には、空想好きな幼少時代、好奇心旺盛な性格、二度の世界大戦における経験など、アガサの人生そのものがつまっています。」 -
伝記というものを、これまでの人生で1度もまともに読んだことがないのですが。
マンガだし、大好きなクリスティーだし、てことで手に取りました。
ページに制限があるからなのか、子ども向けだからなのか、非常にざっくりとした内容でしたね。
経済的に困窮した場面も、そんなに大したことなかったみたいに描かれてるし。
失踪事件もまったく触れられてないし。
まぁ、当たり障りのない内容で、おもしろかったですよ。